こんにちは、愛知メンバーのAyakoです😊
今回は、愛知「7月限界突破の会」東京遠征のレポートです。
FOL尽くしの1泊2日の旅は、
仲間と過ごす時間、食、対話、身体の感覚、そして体験を通して出会う新しい自分——
あちこちに小さな「限界突破」が散りばめられていました。
その中でも、とりわけ印象に残った
NARISAWAでの体験にスポットを当てて、振り返っていきます。
🚅ワクワクを連れて、東京へ
朝、Kyoko先生と名古屋駅で待ち合わせ、新幹線に乗り込みました。
🔗以前のレポートでもお伝えした、あの時に選んだワンピースを身にまとい
少し背筋が伸びるような、それでいて確かなワクワクを胸に、東京へ向かいました。
他のメンバーとも合流し
いよいよ今回の旅のメインイベントが始まります。
🍽 ナリサワでの“食”による限界突破

何個でも食べたくなった 森のパン・苔(バター)
ミシュラン掲載でも知られる、世界に誇るレストラン《NARISAWA》でのランチ体験は、
「革新的里山料理」という言葉の通り
まさに唯一無二の世界観でした。
私が選んだのは、料理に合わせたお茶のペアリング(約9万円)。
お酒のペアリングは約10万円で、ご夫婦で参加されたメンバーは、
家計で20万円近い出費です。
ランチにこの価格……!
それだけで日常の枠を超えていて、
「この金額を出す」という行動そのものが、すでに限界突破でした。
それでも「一度は体験すべき」と言われるナリサワの凄さは、
単なる高級さや特別感にあるのではありません。
料理を通して、
何を基準に生き、何を大切に選び取っているのか——
自分自身の「在り方」そのものを、
静かに問い直されるような体験でした。
🍷 同じ料理でも、寄り添う“焦点”が違う
お酒も味見させてもらっていた私が特に印象に残ったのは、
同じ料理でも、お茶とお酒が“寄り添うポイント”を変えることで味の世界が全く変わることです。

赤座エビを使った一品
たとえば、バジルとトマトの一皿。
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お茶:黒文字の香りがバジルの爽やかさを引き立てる
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お酒:ワインがトマトの酸味をやわらかく受け止める
同じ料理なのに、どこに光を当てるかでこんなに世界が変わるのか、と驚きました。
あるメンバーさんが言った一言が胸に残っています。
「ペアリングって、拳合わせみたいですね。お互いを高め合ってる感じがします。」
主張しすぎず、引きすぎず——
お互いを高め合う“調和”がそこにはありました。
それはまさに、FOLや古武術に通じる世界です。
🌟 枠が広がると、創造の自由度も増す
ナリサワの料理からは、“制限”の匂いがまったく感じられませんでした。
予算や定番といった枠を超え、
器そのものが広いからこそ、創造がのびのびと動けている。
そんな印象です。
酒造に詳しいメンバーさんは、
提供されるお酒そのものにも強いこだわりを感じると話されていました。
「普通ではつくれないものばかりですね」と、
そこには 採算を度外視しても “これをつくりたい” という職人の意志が宿っているようでした。
食事を終えたあとは、
この余韻が消えてしまうのが惜しくて、
次の食事をとるのが少し勿体なく感じられるほど…

けれど、それはただの杞憂でした。
日常に戻って食事をしてみても、
ナリサワでの体験の印象が薄れることはなく、
むしろ時間が経つほどに、その凄さが静かに染み込んでくる——
そんな余韻が、残り続けました。
💬 限界突破とは、「枠の外に出てみる」こと
「限界突破」という言葉には、
何かを力強く乗り越えるような、少しストイックな響きがあるかもしれません。
もちろん、そういう限界突破もある。
けれどFOLの限界突破で、私がよく感じているのは、
自分の中の枠の外へ、
ふっと軽やかに飛び出していく感覚です。
体験の在り方
世界の捉え方
人との関わり etc…
そういったそれまでの自分の“当たり前”を、少しずつ広げていくような感覚。
そしてそれを、笑いながら、驚きながら、
一緒に味わえる仲間がいること。
そのありがたさを、改めて感じた旅でもありました。
次回はどんな限界突破の会が開かれるのか。
また読んでいただけたら嬉しいです。






